Editing User:Holymoongrinder/sandbox

==Cast List==
*[[Noel]] -　佐藤アツヒロ (Atsuhiro Satō)
*[[Wagnas]] -　中村誠治郎 (Seijiro Nakamura)
*[[Subier]] -　平山佳延 (Yoshinobu Hirayama
*[[Rocbouquet]] -　山田菜々 (Nana Yamada)
*[[Bokhohn]] -　川田祐 (Yū Kawada)
*[[Dantarg]] -　岩永洋昭 (Hiroaki Iwanaga)
*[[Kzinssie]] -　細貝圭 (Kei Hosogai)

*Saguza -　野村知広
*[[Orieve]] -　谷口あかり (Akari Taniguchi)
*Orieve's Father -　石橋直也 (Naoya Ishibashi)

*[[Leon]] -　内堀克利
*[[Court Mage |Emerald (Court Mage)]] - 浜口藍子　
*[[City Thief |Cat (City Thief)]] -　南りほ (Riho Minami)
*[[Coppelia]] -　茜屋日海夏 (Himika Akaneya)
*[[Eastern Guard |Souji (Eastern Guard)]] -　新田健太 (Kenta Nitta)
*The King of the Sea's Daughter -　梅田彩佳 (Ayaka Umeda)
*[[Hiraga]] -　原武昭彦 (Akihiko Haratake)
*[[Salamander |Abu (Salamander)]] -　我善導 (Ware Zendō)
*[[Gerard]] -　佐藤祐吾 (Yugo Sato)
*[[Brawler |Karl (Brawler)]] -　菅本いくみ (Ikumi Sugamoto)
*[[Iris |Skya (Iris)]] -　田畑亜弥 (Aya Tabata)
*[[Final Emperor/Empress |Final Empress]] -　平湯樹里
*[[Free Fighter |Hector (Free Fighter)]] -　鐘ヶ江洸
*[[Salamander |Querute (Salamander)]] -　我善導 (Ware Zendō)
*[[Brawler |Vader (Brawler)]] -　菅本いくみ (Ikumi Sugamoto)
*[[Real Queen]] -　斉藤瑞季

ターム族（アンサンブル）：ANGELLA、松藤拓也、福島悠介、湯田昌次、及川崇治、今井直人、中野裕理

LoV Text dump:

Rocbouquet
「皇帝って、普段は大勢の家臣の前で威張り散らしてるんで 
しょう？ そんな男を踏みつけにして、かしずかせて、オモ 
チャにするのよ。楽しみで、胸がドキドキしちゃうわ。」 
スービエが笑いながら横槍を入れる。 
「女皇帝もいるらしいぞ。かなりの実力だそうだ。」 
「どうせ腕も脚もぶっとい醜女でしょう！私の前に現れる 
なんて許さないわ！」
----

「疲れたの」そんな言葉までが魂を捕らえて放さない。
「あまりにも多くの同化と吸収を繰り返して、私は心底汚れてしまった。純粋だったあの頃に、帰りたい。」
彼女の両目から大粒の涙が零れ落ちた。
「私を、死なせて。あなたには、出来るんでしょう？」
彼女は微笑んでいた。その笑顔には、一点の汚れもなかった。
「私にはもう英雄は続けられない。ノエル兄様やワグナス様みたいにはなれない。
永遠に追いつけない、無限の彼方への旅はもう…」
彼女の肩は小刻みに震えていた。この人を護れないとしたら、日々の戦いに何の価値があるだろうか。
「ダメよ。私の言葉に捕われないで。匂いも態度もすべてが貴方を捕らえるためにあるの。
だから、すべての感覚を閉ざして、ただ私を、殺して。それが私の最後のささやかな願い…」
----

「私は邪魔なの？　おにいさま！」
彼女の目は、みるみるうちに涙で一杯になった。
「ノエルは君の身を案じているだけだ。邪魔だなんて思ってはないよ」
ワグナスの慰めも、火に油を注いだ。
「ワグナス様まで、私を除け者にするのね。ひどい、ひどいわ。ここまで一緒に来たのに」
こうなると止めようがないのをノエルはよく知っていた。
「ワグナス、この子も仲間に入れてやってくれ」


Noel
「同化の法を超える、新たな秘術だと？」
ワグナスは疑わしげな声をあげた。
「そうだ。単に肉体を同化するだけでなく、その能力や知識
までも取り込むのだ」
ワグナスは目を輝かせた。
「それはすごいな。吸収の法・・・とでも呼べばいいのか」
ノエルは少し考えてから、続けた。
「そうだな。ただ、これには大きなリスクがある」
----

「君はある種の英雄なのだろう？」自分が英雄だなどと思ったこともない。ただ日々を戦場に送るだけだ。
「それを英雄と言うのだよ。常人には出来ないことではないか。」
それが英雄の条件ならば、確かにそうかもしれない。
「明日戦場に散ったとしても、何も後悔することはない。英雄だけが到達できる境地だ。
君のような存在を、数多くの世界で見てきた。そして、戦った。
時に味方として。時に敵として。彼らは今でも私の中で生きている。」
そう、その言葉は比喩ではない。七英雄とはそういう存在だ。
「紅蓮の力とは、どういうものだろうね。至福か絶望か、はたまた虚無か。非常に興味深い。」
自分を取り込む気でいるのか？所詮は使い魔ではないか。
「そういう考え方は英雄らしくないな。やられ役の小者が言うせりふだよ。」


Wagnas

「王を目指しているのかね。紅蓮の王を。」答えに詰まる。
「目標がはっきりしていないと、成果ではない。そういうものだよ。具体的な目標はあるのかね。」
目の前の敵を打ち倒す以外の目標が自分にあるだろうか。
「召喚される立場の我らが気に掛ける必要はないのだが、
どうせならば志のあるロードに招かれたいものだからね。」
流石は七英雄のリーダー、一瞬にして優位な立場を確立した。この技術、盗みたい。
「しかし、紅蓮の王とは果たして王なのか。すべてを破壊し尽し、
臣も、民も、国もない。それを王と呼ぶべきかな。」
そうだ。それが自分が、多くの者が剣を取り戦う理由だ。
破壊された世界を取り戻し、自分を取り戻す。それが、自分の目的だ。
「君とならば手を携えて進めそうだ。我々は七英雄。
誰かの上に立たず、何者の下にも付かない。我らの力を存分に使いたまえ。」
----

「皇帝が我々への敬意を忘れなければ、少々のことは大目に
見てもよかろう。｣ 
だが、ノエルは厳しく指摘した。 
「ワグナスよ。はっきり言えるのは、皇帝は我々との対決を
恐れていないということだ。」
｢良いではないか。頂点は一つ。そこへ登ってくるというの
ならば、叩き落とすのみだ。」

Dantarg
「お前は強いのか？　ならば俺様と戦え。そうでなければ用はない。俺様に踏み潰されないうちに立ち去れ。」
この自信の塊を叩き潰すのは簡単だが、それでは再起不能のダメージを与える事になってしまう。
この力を活かさねば七英雄を使い魔とする意味も失われる。
「ほう、戦うというのか。その勇気は誉めてやろう。何！条件があるだと。はっ、青二才の考えそうなことだ。」
負けた方が相手の下僕になるという約束が必要だ。
うまく戦えば、七英雄の自信と誇りを失わせずに、使い魔として召喚が可能になるだろう。
「貴様など下僕にした所で何の意味もないがな。死んだ方がマシだったと思う程に扱き使ってやろう。来い！」
その言葉が終わらぬうちに神速で速攻を繰り出す。反撃の糸口も与えずに撃破だ。
「くそっ、汚いぞ。正々堂々と戦えば、結果は逆なのだ！」
予想通りの反応だ。あとは七英雄の誇りに訴えれば仕上がる。
----

「つまらぬ。最近、強い敵に出会わぬ。退屈だ。」 
ダンターグの周りには原形を留めぬほどに破壊された肉体が 
散らばっている。
「この世界にはもう俺より強い奴はいない。よし、ワグナス 
やスービエと戦ってみるか。英雄同士の戦いというのも面
白いだろう。最強決定戦だ！」
その頃、皇帝の一行がダンターグに近づきつつあった。
----

「強くなれるんだろう？望むところだ」
ダンターグの答えは簡単だった。
「強さ以外のものまで吸収してしまうかもしれないぞ。優しさとか、愛とか」
ノエルは茶化すように言った。
「ふん、吸収する相手を選ぶだけだ。純粋に戦いだけを求めている奴、狂犬や怪物のような
奴を吸収してやるさ。俺様もそうだがな」
ダンターグの大きな笑いが響く。

Subier
「その紅い目には世界はどう映っているんだ。」
海の英雄は真っ直ぐにこちらを見つめている。
「そしてもう一つの目で見える世界と、どう折り合いを付けて焦点を結ぶ事が出来ているのかな。」
七英雄といえども、自分にとっては使い魔でしかない。なぜ使い魔がそんなことに興味を持つのか。
「魅力を感じた対象のことを深く知りたいと思うのは、自然な感情だと思うのだが。違うかな？」
感情など疾うの昔に失ったのではないのか、七英雄よ。
「同化と吸収を繰り返しても、中心にある自分の核は変わらぬよ。
対象が偉大であればなおさら正面で向き合い、敬意を持って接すべきだろう。大海原と向き合うように。」
自分が海の様な大きな存在だと言うのか？
「そうであることを望むよ。紅い目で世界を観る者よ。」
----

「スービエ、この先も私とともに戦ってくれるか？
危険があるのは、ノエルの説明したとおりだ」
ワグナスの顔から笑みが消えていた。
「聞くまでもないだろう」スービエは豪快に笑った。
「ノエルの言う難しいことはよく分からんが、
俺はお前を信じるだけだ。それで十分だろう」
３人は、互いに微笑をかわし、一気に盃を空けた。

Kzinssie
「俺に何か用なのか？　俺なんかどうせ七英雄一のクズなんだ。」
すねて気を引こうというのか、七英雄のくせに。
この手合いが一番面倒くさい。いっそこの場で始末してしまうか。
「頼む！　俺を使ってくれ！」今度は必死の売り込みか。
「俺だってたくさんの必殺技を持っているのだ。しかも本当の必殺技だぞ。なのに、いつも俺は下っ端扱いだ。何故だ！」
そういう所が下っ端根性なのだ。それが分からないから、何時まで経ってもそのままなのだ。
----

使い捨ての使い魔程度にはなるだろう。しかも、名前だけは七英雄様だ。使い捨て効果も抜群だろう。
「その目は何だ。何を計算している。ボクオーンみたいな目はやめろ！」
人の表情くらいは読めるのか。ゴブリンよりはましだ。
「今度はロックブーケみたいな目をしている。俺をゴブリン並みだと思ってるな。」
「俺を置いていかないでくれ！」クジンシーは叫んだ。
「はっ、虫けらが」ダンターグは軽蔑して唾を吐いた。
「お前は戦力にならん」ボクオーンは相手にしなかった。
「やめてよ、寄らないでよ」ロックブーケは気味悪がった。
「お前は来なくていい」スービエは厳しく言った。
「君は十分働いた」ワグナスの優しい声には拒絶があった。
「頼むよ。俺にも力をくれよ」クジンシーはノエルにすがりついた。

「あの帝国が続いているとは信じられんな。
とっくに他の連中に滅ぼされたと思っていたが。
ノエル達も大したことはないな。このクジンシー様が滅ぼしてやろう。」
クジンシーは皇帝に宛てた挑戦状を送った。
「しかし、謎だ。ジェラールはなぜソウルスティールを見切っていたのだ？
まあ今の皇帝には関係ない話だ。存分に吸い尽くしてくれよう。」

Bokhohn
「何かの冗談だろう？ 何故に君のような者の指示に従わねばならんのだね。」
これまた扱い辛いのが出てきた。
「君のような若造は、私の考えた作戦通りに動いていればいいのだよ。自分で動けば、必ず、失敗する。」
使い魔が自分の指示に応じて自在に動いてくれねば、それこそ必ず負けてしまう。
七英雄を扱うのはやめておいた方が良いのかもしれない。
「ダンターグは肉の壁。スービエは海でしか役に立たん。
ロックブーケの厚化粧が通じる相手は限られる。ノエルとワグナスはかなりの働きを見せるだろうが、
それも私の作戦があってのことだ。」
もう一人忘れていないか。それでは六英雄だ。
「クジンシーか。あれはただのクズだ。そんなクズでも、私の作戦では完全に利用し尽すのだよ。捨て駒としてな。」
こいつをどうやって使ったらいいのか、自分なりの作戦が必要なようだ。
----

「どうして私に声を掛けないのですか？」
ワグナスとノエルは顔を見合わせた。
「君はこういうことには興味がないだろうから・・・」
ノエルの言葉をボクオーンは遮った。
「君たちの人選は明らかにミスだ、戦略に欠けている。
ダンターグ、スービエは力が強いだけだし、ロックブーケ
の必要性は・・・ ゼロだ。 このグループには私のような頭脳
が必要とされている。君には分かるよね、ワグナス」


To do List:

+Arrange an image dump for Imperial SaGa and collabs (epdb & imdb)

+LOV > Finish translating RS1-3 & SF data

+RS Stage > Minor cast roles and songs; gallery(?)

☀http://dengekionline.com/elem/000/001/690/1690154/

http://member.jp.square-enix.com/article/3247/

+RS2 Manga and RS Manga > Should they get their own pages?

+Monster pages > Put like monsters onto a single page (eg Frog (Imperial SaGa), Frog (RS2), Frog (SaGa 2), etc. on the same page with the sections separated by game)

+SaGa 1 > Images digitized > 1) Need to finish naming files (note: some item/weapon/armor files will need to be shared with SaGa 2); 2) Need to crop and clean up images

+Reminders:

All character & world art has been cleaned up.

☀ ̶N̶o̶t̶e̶ ̶t̶h̶a̶t̶ ̶t̶w̶o̶ ̶b̶o̶o̶k̶ ̶c̶o̶v̶e̶r̶s̶ ̶w̶i̶l̶l̶ ̶n̶e̶e̶d̶ ̶t̶o̶ ̶b̶e̶ ̶s̶c̶a̶n̶n̶e̶d̶;̶ ̶C̶h̶e̶c̶k̶ ̶C̶h̶r̶o̶n̶i̶c̶l̶e̶s̶ ̶b̶o̶o̶k̶ ̶f̶o̶r̶ ̶a̶d̶d̶i̶t̶i̶o̶n̶a̶l̶ ̶a̶r̶t̶;̶ Done! of the books);

(No WSC book or novels, but perhaps the images are on Google.jp

☀ ̶C̶o̶m̶p̶i̶l̶a̶t̶i̶o̶n̶ ̶T̶C̶G̶ Done! Emperors SaGa (Player characters & Creator done!); I̶̶̶m̶̶̶p̶̶̶e̶̶̶r̶̶̶i̶̶̶a̶̶̶l̶̶̶ ̶̶̶S̶̶̶a̶̶̶G̶̶̶a̶̶̶ Done (except the character icon)!; Update names on old Makai Toushi SaGa image files if any are found on the Wiki


+SaGa 2 > Weapons/Armor/Items digitized

+SaGa 3 > Enemies

Game OSTs
SaGa SaGa 2 SaGa 3 (20th Anniversary Boxset) .

==Arranged Soundtracks==

<center>[[File:Romancing_SaGa_Best_Collection_Piano_Book.jpg|200x200px]]</center>
































<center>[[File:Romancing_SaGa_La_Romance_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_2_Eternal_Romance_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_3_Windy_Tale_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Piano_Pieces_SF2_Rhapsody_On_A_Theme_Of_SaGa_FRONTIER_2_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
==Re:Birth==

<center>[[File:ReBirth_II_Romancing_SaGa_Battle_Arrange_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:ReBirth_II_Romancing_Saga_Battle_Arrange_-_Sen_-_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:ReBirth_II-_Ren_Sa._Ga_Battle_Arrange_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>

Re:Tune
*Note to add in ReTune once it comes out :) * Make this more like a gallery?
released on March 14, 2018, this album features

premium concert

==Orchestral Arrangements==

FILMharmonic Orchestra, Prague (Disc 1); (Disc 2 Studio recording in Japan):

<center>[[File:SaGa-oke_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>

Tokyo Philharmonic Orchestra:

<center>[[File:Live_SaGaoke_Orchestra_Concert_2016_Album_Cover.png|200x200px]]</center>

Symphonic Odysseys:

<center>[[File:Symphonic_Odysseys_Tribute_to_Nobuo_Uematsu_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>

Tribute to Nobuo Uematsu concert, Cologne, Germany in 2011 . Played the overworld theme from Makai Toushi SaGa and the final battle theme from SaGa 2


==Romancing SaGa: THE STAGE==

<center>[[File:Romancing_SaGa_THE_STAGE_Album_Cover.png|200x200px]]</center>

released of the four tracks that were composed for the theatrical performance. Arrangement of battles 1 and 2 + a duet Sarah ( Risa Niigaki) and the Boy (Yūki Kaon); Solo for Fatima (Haru Kasamatsu); The performance also contained several piano pieces + a pit orchestra arrangement of Byunei's Den and the Field theme (listen for the others), but these were unfortunately not included on the CD. 

宿命の子

==Game Soundtracks==
No center?



<center>[[File:SaGa_1-3_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:SaGa_2_Hihou_Densetsu_Goddess_of_Destiny_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:SaGa_3_Jiku_no_Hasha_Shadow_or_Light_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:SaGa_Frontier_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:SaGa_Frontier_2_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Unlimited_SaGa_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_Minstrel_Song_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_2_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Romancing_SaGa_3_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:SaGa_Scarlet_Grace_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center>[[File:Imperial_SaGa_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>

















==Lord of Vermilion==

<center>[[File:Lord_of_Vermilion_Re_2_Fan_Kit_Album_Cover.jpg|200x200px]]</center>
<center> </center>

The '''Lord of Vermilion Re:2 FAN KIT''' ロード・オブ・ヴァーミリオン Re:2 FAN KIT''' '''
'''(SQEX-10246)''' released on August 9, 2011,

*<u>Track 11:</u> ロマンシング　サ・ガ 2 メドレー -LoV Edit- (プロローグ－七英雄の伝説－～クジンシーとの戦い～七英雄バトル～ラストバトル)
*<u>Track 12:</u> ロマンシング　サ・ガ 3 メドレー -LoV Edit- (バトル1～四魔貴族バトル1～四魔貴族バトル2～ラストバトル)

Notes: LoV 3 サガフロンティアBGMメドレー
LoVA: SaGa Frontier 2 Medley "Feldschlacht II ~ Feldschlacht IV [Arrange]" and "Todfeind [Arrange]"

==SQ Music Series==

<center>[[File:Cure SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Cure SQ '''キュアエスキュー''' '''
'''(SQEX-10412) '''released on December 11, 2013, featured recorder versions of the following SaGa tracks performed by the [http://www.kuricorder.com/e-profile.html Kuricorder Quartet]:
*<u>Track 1:</u> オーバーチュア~オープニング (from Romancing Sa・Ga) / Overture~Opening (from Romancing SaGa)
*<u>Track 2:</u> <span style="font-weight: normal"> </span>Eat The meat (from 魔界塔士 Sa・Ga) / Eat the Meat (from <span style="font-weight: normal">Makai Toushi SaGa)</span><br /> 

<center>[[File:SQ Chips Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''SQ Chips''' エスキュー チップス '''(SQEX-10248)''' released on September 21, 2011, featured a chiptunes medley of Lethal Strike, Ah!!, Never Give Up, and <span class="tl" id="tl22470" style="display: inline;">At the End of the Decisive Battle</span> from ''[[SaGa 2 Hihou Densetsu]]'', arranged by [http://higedriver.com/index_en.html Hige Driver.] It is listed on the CD under the following track name:
*<u>Track 12:</u> Sa・Ga 2 秘宝伝説メドレー／ヒゲドライバー / Sa・Ga 2 Hihou Densetsu Medley/Hige Driver

<center>[[File:Battle SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Battle SQ''' バトル エスキュー '''(SQEX-10312-13/SQEX-10314)''' released on July 4, 2012 included remixes of the following battle themes from SaGa Frontier 2, Makai Toushi SaGa, and Romancing SaGa 2:
*<u>Track 4:</u> SaGa Frontier 2 Miβgestalt & Todesengel (Arranged by millstones)
*<u>Track 5</u>: 魔界塔士 Sa･Ga 怒闘 / Makai Toushi Sa･Ga Furious Battle (Arranged by Novoiski)
*<u>Track 12</u>: Romancing Sa･Ga 2 七英雄バトル / Romancing Sa･Ga 2 Seven Heroes Battle (Arranged by NOISIAVISION)

<center>[[File:Beer SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Beer SQ '''ビア エスキュー '''(SQEX-10315-16/SQEX-10317)''' released on July 4, 2012, featured a pub-theme remix of the Roman and Vorspiel themes from SaGa Frontier 2 arranged by Drakskip. It is listed on the CD under the following track name:
*<u>Track 4</u>: Roman & Vorspiel (SaGa Frontier 2)

<center>[[File:Cafe SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Cafe SQ''' カフェ エスキュー '''(SQEX-10276)''' released on November 23, 2011, featured [http://sasakuration.com/sasakure.UK sasakure.UK]'s arrangement of the final battle theme in ''[[Romancing SaGa 2]]''. It is listed on the CD under the following track name:
*<u>Track 10</u>: Romancing Sa・Ga 2 "ラストバトル"／sasakure.UK

<center>[[File:More SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''More SQ '''モア エスキュー モア エスキュー '''(SQEX-10238)''', released on March 2, 2011, featured SAKEROCK (サケロック)'s arrangement of Rosenkranz. It is listed on the CD under the following track name:
*<u>Track 5</u>: サガ フロンティア2 Rosenkranz

<center>[[File:Chill SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Chill SQ''' チル エスキュー '''(SQEX-10193)''', released on May 26, 2010, featured a relaxing electronic version of the ''[[Makai Toushi SaGa]]'' overworld theme. It is arranged by Mitsuto Suzuki and is listed on the CD under the following track name.
*<u>Track 3</u>: 魔界塔士Sa・Ga ～メインテーマ / Makai Toushi SaGa ~Main Theme



<center>[[File:Love SQ Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''Love SQ''' ラブ エスキュー '''(SQEX-10174)''' , released on November 25, 2009, featured
*<u>Track 8:</u> Romancing Sa·Ga (note native remix) オープニングタイトル～バトル1～決戦！サルーイン～エンディングテーマ / Romancing Sa・Ga (Note Native Remix) Opening Dawn of the Romance ~ the Conflict ~ arranged by [http://www.notenative.com/ note native]

<center>[[File:SQ Swing Album Cover.jpg|200x200px]]</center>

'''SQ Swing''' '''(SQEX-10434)''', released on May 28, 2014,
*<u>Track 8</u>: featured SaGa Frontier "Fight! Alkaiser サガ フロンティア より「戦え！アルカイザー」
arranged and performed by [http://rf-rf.com/ RF]

==Other==

==Sound Effects==

<center>[[File:SaGa_25th_Anniversary_Sound_Effects_Album_Cover.png|200x200px]]</center>

Square Enix Shop lottery item for the SaGa Series 25th Anniversary



WIP ¯\_(ツ)_/¯ Writing out all the nouns and dictionary forms of words first; Will mess with the grammar later.

七度目の襲来で遂に、邪神の星は砕け散った。

Seventh time (no) invasion/attack (de) end/final (ni) an evil god's star/comet (wa) shattered (/smash + fell apart)

１０００年に渡る戦いに 終止符が 打たれたのだ。

1000 years (ni) to cross over; to go across to extend; to cover; to range; to span + battle/struggle/conflict (ni) full-stop / complete end (ga)

人々は平和の訪れに歓喜した。

Everybody (ha) peace/harmony (no) 1. call 2. arrival (e.g of spring); appearance (ni); were delighted.

「ファイアブリンガー」の破片は地上に降り注ぎ、

"Firebringer" (no) fragmant/shard (wa) surface/earth (ni) to rain incessantly; to downpour

<br />それは人間と星神の勝利を祝う花火のようであった。

This (wa) human (to) star god (no) victory/triumph (wo) to celebrate fireworks (no you)



「ファイアブリンガー」が消滅すれば、帝国も不要になる。<br />支配を続ける帝国に対して、各地で反乱が起きる。<br />それは皇帝の息子達による内乱へと繋がる。<br />混乱の中、「ファイアブリンガー」を倒した英雄である<br />皇帝が暗殺され、帝国はあっけなく瓦解した。

それから７０余年。<br />帝国時代を知る者もほとんどいなくなった。<br />世界の混乱は続いていた。<br />新たな危機が迫っていることに気が付く者など、<br />存在しなかった。
===だが時代は主人公を用意する。<br />新しい時代の新しい主人公を。===